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― ページ内要因の対策 ―

ページ内要因の対策

ページ内要因とは、評価対象となるウェブページの中に存在する要因のことをしめします。含まれているキーワードやその出現回数、タグの属性、そこに含まれている文字などです。これらは完全に自分で管理できますのでSEOの基本ともいえます。


タイトルにはキーワードを入れる

検索エンジンはページタイトルを重要視しますので、タイトルを最適化することは最も効果があると言えます。タイトルの中に含まれる言葉も非常に重要ですのでページに合った、“キーワード”を挿入しておきましょう。タイトルは短すぎても長すぎてもよくありません。Googleでも表示可能な全角で20字以内に収めるようにしましょう。また、検索エンジンは、<TITLE>タグの左側にあるキーワードほど重要視しますので、検索結果に利用したいキーワードはなるべく左側に置くようにしましょう。


キーワードの出現頻度

ページ内に検索させたいワードが何回出てくるかも重要な要素になります。ページ全体のテキストの量との割合で判定するようです。キーワード密度(%)=キーワードの出現回数/単語の総数×100 で求めることができます。キーワード密度は5%未満が最適です。キーワード密度が20%以上になると、「スパム行為」となるので気をつけましょう。


<META>タグの設定

<META>タグは、ページの情報をブラウザや検索エンジンに渡すもので、<HEAD>タグの中に書きます。 最近では、スパム行為を行う人が多くなった為、以前ほどの効果は見込なくなりましたが、正しく記述しておけば多少なりとも機能しますので、こちらも必ず記述しましょう。

<meta name="description"content="サイトの説明文">
"description"は、どのようなページが説明するもので、その内容がInfoseekなど一部の検索エンジンで表示されます。文章は長すぎてもいけませんので50字くらいにしましょう。
<meta name="keywords"content="キーワード,キーワード">
"keywords"は、そのページ内容に関係するキーワードを指定するもので、カンマ「,」で区切って複数指定することができます。キーワードは、ページに無関係なものを使用してはいけません。また、キーワードは10個以内に収めないと、「スパム行為」と見なされてしまう可能性があるので気をつけましょう。

直後にキーワードを置くべきタグ
<BODY>タグ
文章の始まりということで、<BODY>タグの直後が重要視されます。<BODY>タグ直後にJavaScriptなどを置くのは論外です。可能な限り外部から読み込むことにしましょう。
<TD>タグ
<TABLE>タグのセルの開始タグである<TD>タグの直後も重要になります。 表の中はそれぞれ独立した文章として扱われます。
<P>タグ
段落を意味する<P>タグの直後も重要です。 一行空ける場合などにはよく<BR>タグが用いられますが、可能な限り<P>タグを用いましょう。

見出しタグ

見出しには重要なことが書かれていることが多いため、<H1>〜<H6>タグは重要視されます。 このタグは普通、<H1> → <H2> → <H3>という順序で並んでおり、<H2>の中に<H1>があると、矛盾であるとみなされてランクが下がります。

各ページの<H1>タグは1つにしておきましょう。<H2>以下は複数あってもかまいませんが、必要以上に使いすぎると、「スパム行為」と見なされる可能性があるので気をつけましょう。


リスト・強調を使う
<OL>、<UL>タグ
タグ 番号なしリスト・番号付きリストを意味する<OL>、<UL>タグ内のキーワードは重要視されます。 ページの要点は箇条書きするようにしましょう。
<EM>、<STRONG>タグ
論理強調を意味する<EM>、<STRONG>タグなどの中のキーワードも重要です。 しかし、これらのタグは使いすぎると逆効果になります。

alt属性の設定

検索エンジンの巡回ロボットはテキストしか読み取りません。画像を使用する場合は「alt属性」を設定し、画像の意味やキーワードを入れ、ロボットに画像の持つ意味を伝えるようにしましょう。

alt属性を設定しない場合
  
<IMG src="hesokuri.gif" width="88" height="31">
alt属性を設定した場合
  SEO対策
<IMG src="hesokuri.gif" width="88" height="31" alt="SEO対策">

この様に、atl属性が指定することにより、 ロボットから見ても「SEO対策」というキーワードを認識してくれます。 alt=""の中には何文字でも入れられますが、たくさんキーワードを入れすぎると「スパム行為」となるので気をつけましょう。


アンカーテキストの活用

アンカーテキストとは、リンクを張る時に使う説明文のことです。
 <a href="URL">お小遣い稼ぎ</a>
のようなリンクの場合、「お小遣い稼ぎ」の部分がアンカーテキストとなります。
アンカーテキストに「HOME」「TOP」「こちら」等を使用するのは絶対に止めましょう。


フレームの使用は避ける

検索エンジンの巡回ロボットはフレーム内のページを個別に扱いますのでなかなか上位に表示されないということがあります。しかも表示されたページはフレーム単体で表示されるためにアクセスが分散されたりTOPページにいけなくなったりします。メニューや複数のページを同時に表示出来て便利なフレーム機能ですが、SEO対策(検索エンジン最適化)からみれば使用しないほうが無難です。



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